「一簽多行」から「一周一行」へ

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本日(13日)付けで、香港の各メディアは、香港・中国当局が深圳戸籍の住人の「自由行」に対する制限に踏み切ったことを伝えました。13日付けで、深圳市の出入境管理部門は深圳戸籍の住人に対して1度許可を受ければ1年間は香港との間を何度でも自由に行き来できる「一簽多行」査証の発給を停止し、代わって香港への入境を週に1度に限定する「一周一行」査証の発行を開始しました。ただし、既に発行済みの「一簽多行」査証を持つ深圳戸籍民については、その有効期間内は従来の条件で自由に渡航できるとのことです。

Chief Executive Leung Chun-ying issued a strong warning against parallel traders in Hong Kong this morning, as Shenzhen authorities formally announced a limit on cross-border trips by the city’s residents in a bid to curb the number of parallel…

2月以降、香港郊外の屯門・元朗・上水など、中国とのボーダーに近い街で、地元の香港市民といわゆる「水貨客(運び屋)」や一般の買い出し客との間で度々衝突が発生しており、中国本土住人に対する「自由行」の制限を求める声が高まっていました。